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翔フィリ妄想止まらんッス…
仕事、今コロナだなんだで人少なくて超しんどいけど、そのエネルギーで頑張れてる…
午後3:17 · 2022年9月15日·Twitter Web App
だから、繰り返しになるがときめへの憂いは晴れた。けれど、ここにはフィリップ自身気づいていないだろう落とし穴がある。翔太郎への自分の気持ちが、ただの同性・相棒へ向けている感情を超えていることがここには含まれてしまっている。(と、私は思ってしまう)
女性にはなれないからスッキリ解決した。ということは、裏返せばもし女性になれたのなら解決しないということ。自分が女性になれたのなら、嫉妬という憂いは継続し、同じレディルート上でときめと翔太郎との関係を争うことを厭わないということ。つまり、フィリップが翔太郎へ向ける感情は、
ときめが翔太郎へ向ける感情と、異なる点はひとつ…性差のみだと言ってることと変わらないことになる。自分は男、ときめは女。それしか違わないということ。フィリップがあまりにも爽やか且つ晴れやかに語っているので、本人も語られたときめも気が付いてないのだろうけど…。
そこに後日談としてフィリップが同性に向ける感情について地球の本棚での検索を行い、男同士でも恋愛が可能だという結果に辿り着き、興味深いと楽しそうにする描写が入る。ここでもフィリップはとても爽やか且つにこやかで、いつも通り知らなかったことに対して夢中になっている様子がわかるのだが
キラキラとまっすぐな眼差しで男同士の恋愛について楽しそうに語るフィリップを前に、取り乱して動揺し、フィリップが顔を近づけると顔を赤らめてしまっているのが他でもない翔太郎自身だった。フィリップは、自分と翔太郎が恋愛可能だよとは一言も言っていない。でも、その可能性を
(無自覚なのかもしれないが)考えてしまっているからこその言動ではないかとしか思えない翔太郎の様子がアニメでは描かれていて。可能性が無ければ、もしくはフィリップ以外の同性から男同士の恋愛についてきかされたなら、あんな様子の翔太郎は拝めないと思う。
ほんまに…
数々の舞台裏のエピソードもほんまエモいですね。
エピソード語り継いで下さってきた皆々様に本当に感謝感涙
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https://twitter.com/orapu_/status/1570183061350002690午後3:21 · 2022年9月15日·Twitter Web App
https://twitter.com/oricon/status/1570296616791449600
もののけ姫で、アシタカが里からの出立の夜に里の端でひっそりとカヤと別れの挨拶を交わしたのも、サンたちの塒で生足さらしたサンとアシタカが寝てるのも、夜伽の暗喩だとか、そーゆーことが罷り通るのであれば、この7話をそーだと捉えずにいられるか!!!…と思わずにはいられなくて。
フィリップが自分と翔太郎の関係の間にときめが入ってきたと捉えてしまって嫉妬を覚えたのだと自覚した&男同士でも恋愛が可能であることに興味を抱いたお話の直後に、「きのこ」狩りに「仲良く」(おそらく)ふたりきりでお出かけしたって、差枕の暗喩としか思えないじゃんか……公式やりすぎ問題
菅田くん、ユニバ来てたんだ!
色んなお写真みんなかわいいねー
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https://twitter.com/m__suda0221/status/1570032288909635584https://twitter.com/oricon/status/1570296616791449600
午後7:26 · 2022年9月15日·Twitter Web App
アニメ風都探偵第7話、地上波は来週放送なんだけど…あらすじ「フィリップは翔太郎と仲良くキノコ狩りへ」って書いてあって、これ突っ込まずにはいられるかって読んだ時から悶々としている……。
(以下翔フィリ語りつづけます)
午後9:01 · 2022年9月15日·Twitter Web App
もののけ姫で、アシタカが里からの出立の夜に里の端でひっそりとカヤと別れの挨拶を交わしたのも、サンたちの塒で生足さらしたサンとアシタカが寝てるのも、夜伽の暗喩だとか、そーゆーことが罷り通るのであれば、この7話をそーだと捉えずにいられるか!!!…と思わずにはいられなくて。
フィリップが自分と翔太郎の関係の間にときめが入ってきたと捉えてしまって嫉妬を覚えたのだと自覚した&男同士でも恋愛が可能であることに興味を抱いたお話の直後に、「きのこ」狩りに「仲良く」(おそらく)ふたりきりでお出かけしたって、差枕の暗喩としか思えないじゃんか……公式やりすぎ問題
本編見た後、あ、全然ちがったわ…ってなるかもしれないけど、字面だけ読むとほんとに公式の頭うたがう…褒めてる?褒めてない
午後9:15 · 2022年9月15日·Twitter Web App
最高にエモかったアニメ風都探偵第6話について…翔フィリ腐目線で振り返ってみると、フィリップの男同士発言よりも「僕は女性にはなれない」発言の方がとっても気になる考察したくなる。
午後9:23 · 2022年9月15日·Twitter Web App
ときめに対して嫉妬したのだと自覚したことで、ときめへの憂いが晴れたこと。
これは、フィリップと翔太郎の関係(仮にルートと呼ぶ)の間にときめが割り込んできたとフィリップは感じていたけど、これは誤解で、フィリップ翔太郎間のルートではなく、ときめ翔太郎間のまったく別のルートができた
のだと解したことで、自分と翔太郎ルートは何も変わってないと安堵し、ときめへの暗い感情が無くなったのだろうと考えられる。フィリップは、ときめ翔太郎ルートができることについては嫌な気持ちは無い、自分と翔太郎ルートに他者が介入することに嫌悪を隠せない。
だからこそ、これまで憂いがあり、そして晴れたのだろう。翔太郎を独占したいのであれば、嫉妬を自覚しても憂いは晴れないから。
そこで本題。
「僕は女性にはなれない」この発言から、ときめへ自分の気持ちを説明するのだが、これはフィリップ翔太郎ルートがメンズルートで、
ときめ翔太郎ルートがレディルートで、性別でもって別ルートだとフィリップは捉えているからではないのかな。メンズルートとレディルートは別のルート。自分は男だから、メンズルートは辿れてもレディルートで翔太郎と関係を作ることはできない。できもしないレディールートに対抗心を燃やすことは無い。だから、繰り返しになるがときめへの憂いは晴れた。けれど、ここにはフィリップ自身気づいていないだろう落とし穴がある。翔太郎への自分の気持ちが、ただの同性・相棒へ向けている感情を超えていることがここには含まれてしまっている。(と、私は思ってしまう)
女性にはなれないからスッキリ解決した。ということは、裏返せばもし女性になれたのなら解決しないということ。自分が女性になれたのなら、嫉妬という憂いは継続し、同じレディルート上でときめと翔太郎との関係を争うことを厭わないということ。つまり、フィリップが翔太郎へ向ける感情は、
ときめが翔太郎へ向ける感情と、異なる点はひとつ…性差のみだと言ってることと変わらないことになる。自分は男、ときめは女。それしか違わないということ。フィリップがあまりにも爽やか且つ晴れやかに語っているので、本人も語られたときめも気が付いてないのだろうけど…。
そこに後日談としてフィリップが同性に向ける感情について地球の本棚での検索を行い、男同士でも恋愛が可能だという結果に辿り着き、興味深いと楽しそうにする描写が入る。ここでもフィリップはとても爽やか且つにこやかで、いつも通り知らなかったことに対して夢中になっている様子がわかるのだが
ここに於いてもフィリップ本人は無自覚のまま。男同士で恋愛が可能ということがわかって、それが我が事として興味を持っているのでは無さそう。勿論、検索のキッカケは自分の翔太郎へ向ける感情からなのだが。
問題は、我が事として捉えている人物が他にいること。それが相棒の翔太郎自身なのだ。
キラキラとまっすぐな眼差しで男同士の恋愛について楽しそうに語るフィリップを前に、取り乱して動揺し、フィリップが顔を近づけると顔を赤らめてしまっているのが他でもない翔太郎自身だった。フィリップは、自分と翔太郎が恋愛可能だよとは一言も言っていない。でも、その可能性を
(無自覚なのかもしれないが)考えてしまっているからこその言動ではないかとしか思えない翔太郎の様子がアニメでは描かれていて。可能性が無ければ、もしくはフィリップ以外の同性から男同士の恋愛についてきかされたなら、あんな様子の翔太郎は拝めないと思う。
フィリップの翔太郎への気持ちが、ときめの翔太郎への気持ちとの違いは性差だけであると断言しているフィリップが、男同士で恋愛可能と知った以上、ここが組み合わさると、どうなるのか想像するまでもないし、
翔太郎はフィリップとの恋愛の可能性を無自覚でも感じてしまっているし、
もうとっとと二人でひとつになってしまえよなってくださいとしか思えない……
公式あたまおかしい、そうとしか受信できない私もおかしい…という長い長い言い訳考察ツイートでした。
翔フィリのこと考えてるだけで幸せです。ありがとう。
午後10:05 · 2022年9月15日·Twitter Web App
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